吃音の症状は大きく分けて3つに分類されます。

 

 

1.話そうとするときに最初の言葉を連発して発音する連発性吃音

 

2.話そうとするときに声がつまって、最初の言葉が出てこない難発性吃音

 

3.話をしているときに発音しにくい言葉でつまって、

  どうしても発音できない中阻性吃音

 

 

吃音で悩む人には上記のどれか、

あるいは複数の症状があります。

 

 

吃音は原因が特定されておらず

治療法も確立されていません。

 

 

吃音の人の悩みは、

個人差はありますが

かなり深刻です。

 

 

症状が重い人の場合、

コミュニケーションがスムーズに取れなかったり、

症状をからかわれたりします。

 

 

症状が軽い場合、

なまじ隠すことができるので

かえって開き直ることができず、

悩みがより深刻になる人が多いです。

 

 

症状の重い軽いにかかわらず、

人前や電話で話したりすることを避けたり、

そういった状況の時は過度に緊張し、

ストレスが溜まります。

 

 

吃音を原因に不登校や引きこもり、

自殺にまで至ってしまうこともあります。

 

 

挨拶や「ありがとう」の一言が

出なかったりしてつらい思いをすることも

多々あります。

 

 

小さな子供が普通にできることが

できないのですから悩みも深いのです。